モートン病
モートン病
モートン病とは、あまり聞きなれない言葉ですが足の裏から2本の足指(特に第2・3/第3・4指)にかけてのシビレ・痛みが主な症状として出てくる病です。原因として考えられるのは1番に靴の問題があります。新しい靴を履いて長時間歩いた・先の狭い靴を履いたなど。この様な事があった後に、以上の症状がでたら要注意です。足の指の間にある滑液胞が繰り返しの刺激で炎症を起こし、神経腫を圧迫して症状が発症します。この神経は感覚を司る神経な為、指の動きが悪くなる事はありません。素足では症状が軽減し、先の狭い靴を履いたり、ヒールで前体重になった時に症状が増悪します。治療は①くつの変更・足底板(クッション性のパット)の着用・理学療法 ②患部への注射 ③手術 となりますが、ほぼ①の治療で完治します。では、この様な症状が出た場合は先ず患部のアイシング・シップをして下さい。数日様子をみて改善がみられない時は治療が必要になります。